日本の花のフラワーエッセンスです。紀州和歌山、そして熊野…この地の自然、花のエッセンスを作っています。


●熊野フラワーエッセンスについて

熊野エッセンスが初めて作られたのは2006.6.でした。

熊野の花でエッセンスを作れたらいいなあという思いは、私がフラワーエッセンスというものを知った当初から、心の片隅にありました。もちろん実際に作るというところまでは、考えていませんでした。

家族の難病に関連して癒しに使い始めたフラワーエッセンス、その効果を目にして、学びはじめ、それと共に色々なエッセンスを使っていきました。奇跡を望んでいました。

ですが結局 難病そのものを完治するまでには至りませんでした。
でも奇跡が起こらなくても、フラワーエッセンスのその癒しの力のすばらしさは、実感出来ました。

そして内心、心の片隅に、奇跡が起こらなかったのは、私達に必要なエッセンスが、まだ無いのだと…私達の住むこの紀州、紀伊半島、そして熊野にあるのだという思いが、ずっとこころにひっかかっていたのです。

エッセンスを自分が作る、でもそれは現実的に当時は無理なことでした。療養介護と仕事の両立の日々の現実…。そして 家族が亡くなってから、自由になった時間の中、よりいっそうフラワーエッセンスを作りたいという、意思が固まっていったのでした。それでもなお、ハードルは高く躊躇してましたが、ようやく時が廻ってきたのか、2006年の夏から熊野のエッセンス達を作る流れが出来またのです…。

私がエッセンスを作るということは

縁なのだと思います。特別何か力があるとか、癒しに熟達しているとかではなく。製作者はごく普通のおばさんです。完璧な人間じゃないし、一見してもスピリチュアルに関わる人にも見えないし、まあその辺りの製作者のひととなりは、こちらのブログ・みかんの里からヒーリングをお読み頂ければと思います。

長い間、フラワーエッセンスを作ることを、躊躇ってきた理由には、ひとつ、日本のフラワーエッセンスは、既に他に作っておられる方がいるということ。いまさら別に自分なんかが、作らなくてもいいんじゃないかとも、思ったりもしていました。ですがやはりこれはめぐり合わせなのでしょう。

ワークショップで上京したり、出かけるたびに交通、時間、経済的負担を感じてきました。なんでこんな僻地といっていい、山の中に住んでいるのか、そして今まで自分が歩んできた人生の道のり、それらを逆転して考えたとき、この熊野の地のエッセンスを作るのに他の人よりほんの少し条件が整っている、それがめぐり合わせというものだと。

更には、決定的な事は、自分の中にある、この地で、フラワーエッセンスを作るという、強い意思です。

そしてきっかけを求めて行ったのが、パシフィックエッセンスのサビーナのカナダワークでした。
プラクティショナー、セラピストとしてというより、作り手として必要な何かを求めて参加したワークだったと思います。

いえ、私が参加したすべての、フラワーエッセンスのワークは、フラワーエッセンスを作るという前提にありました。その中でカナダワークは、自分の中のためらいや何かが吹っ切れるのではないかという、期待がありました。実際予感の通り、私のフラワーエッセンス作りの実際の活動は、そこから動き始めたのでした。 



フラワーエッセンスの作り方。
これがずっとハードルでした。作り方自体はフラワーエッセンスの本を読めばほとんどの本に書いてありました。「クリスタルのボウルに湧き水を満たして…」と書いていますよね。

そこでつまづきます。だってクリスタルのボウルなんて、普通にあるもんじゃなし、持ってないし…(楽器のクリスタルボウルを買ったのも、こころ密かにフラワーエッセンス作りに使えるかなってのもあったんですよね)、またイギリスやその他の海外と違い、日本の気候上、衛生面の問題はないのかという不安とか。作っても一般に販売出来ないのでは、意味がありません。

もちろん私でもフラワーエッセンスが、作れるのかという心理的なハードルもありました。

そして、パシフィックエッセンスのカナダワークでの、エッセンス作りを体験した事で、自分なりの答えが見つかったのです。

「こうでなければならない」「こうしなければならない」というこだわりを捨てること。
それは創造性を阻害します。求めていけば必ず適した方法が示されます。

熊野エッセンスは今のところ数種類ありますが、作り方はそれぞれ違います。バッチの基本的なフラワーエッセンスの作り方を用いたもの、自分でも「えっ、これで出来てるの?」と思うような特別なエッセンスもあります。また最近作った、かのこそうとあけぼのそうのエッセンスは、ジオードを使っています。といってもコルテさんのように瞑想だけでエッセンスを作るなんて技は私は使えないので私なりのオリジナル手順で作っています。目的にぴったりのジオードが手に入ったのが幸運でした。このジオードが私の元に来たのもきっと必然なのでしょう。

花が呼ぶ、というのは確かにあるのです。そのあたりのエッセンス作りのエピソードは、ブログの方に書いていますので、興味がある方は、みかんの里からヒーリングをお読み下さい。
その他、フラワーエッセンスに対しての、姿勢、考え方もそちらに示しております。





この熊野エッセンスのご紹介の最後に、

私の作る熊野フラワーエッセンスは、私の最愛のYOSIROUが
与えてくれた機会の結果です。

熊野フラワーエッセンスが、誰かの役に立つのかどうか、
それは製作者の思い及ぶ範囲にはなく、使った方のみが知ること。
製作者はただ、自分の信じるように、また植物達が呼んでくれる限り
フラワーエッセンスを作っていきます。

そして

熊野フラワーエッセンスに、こころひかれ、関心をもって下さった方の元に
縁のあるエッセンスが辿り着けますように。



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